L29

植物性乳酸菌とは

腸内環境を整えてくれ、健康なカラダにしてくれる乳酸菌。
炭水化物などに含まれている糖を分解して、乳酸などの有機酸を作り出す菌を乳酸菌と言います。
善玉菌の一種である乳酸菌によって発酵させた食品には、動物性のものと植物性http://www.jannuslandingconcerts.com/isann.htmlのものがあります。
乳という名前がつくので牛乳などの乳製品のみが原料となっているイメージがありますよね。
乳酸菌と言えばヨーグルトですが、これは牛乳を発酵させて作られたものですので、動物性になります。

実は乳製品以外にもいろんなものが乳酸菌の食品として昔から食べられてきました。
動物性の仲間では、乳製品以外にも、肉や魚などを発酵させて作られた食品がたくさんあります。
生ハムやサラミも動物性食品ですし、ナンプラーやアンチョビは、魚を発酵させて作られた動物性食品になります。
このような動物性の乳酸菌食品は比較的海外でよく見られるようです。


一方の植物性では、野菜や大豆などを発酵させています。
最近ではこの植物性が動物性よりもパワーがあるということで注目をされているようです。

植物性には、日本で馴染みの深い漬物やお味噌、醤油や納豆、甘酒などがあります。
海外でも中国のザーサイや韓国のキムチ、ヨーロッパのピクルスなどが、この動物性食品になります。
植物性乳酸菌が注目されている理由は、動物性乳酸菌http://www.laughingwithmrlupus.com/doubutusei.htmlよりも胃酸やアルカリ、熱などにも強いという特徴があるからです。
胃酸やアルカリにも強いということですので、生きたまま腸まで届くというメリットがあるのです。
このように過酷な条件下でも強いという特徴がある植物性乳酸菌は、日本人にはとても適した発酵食品なのです。

日本人の腸は欧米人と比較して長いという特徴があります。
昔から繊維質の多い野菜や穀物をたくさん食べてきた日本人は、腸内で時間をかけて消化させる必要があったのです。腸が長い日本人には、植物性乳酸菌の方がカラダに合っているのです。
ですので、腸内をキレイにしようとするのであれば、ヨーグルトよりも、昔ながらの和食を食べる方が良いのです。
お味噌や納豆、醤油などを自然と摂る食事なので、腸内環境も整えられて健康なカラダになれるのですね。
とくに納豆には乳酸菌が多く含まれているそうなので、一日一回は食べてほしいですね。

Copyright(C) 2013 腸や体の健康に欠かせない菌 All Rights Reserved.